カリキュラム

メジャー

メジャー

リベラルアーツプログラムは「グローバルビジネス・経済学」「政治学」「人文教養」「日本研究」の 4 つのメジャーで構成されています。選択した分野において専門的な探求を行いつつ、日本人学生は1年間の海外留学(必須)に参加します。

グローバルビジネス & 経済学

Global Business & Economics

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経済学とビジネス分野の基本科目だけではなく、グローバルな視点や歴史的な視点からも経済を学ぶ授業科目を用意しています。また、「起業・ベンチャー論」のような実際のビジネスとの関係を意識した挑戦的な授業も履修することができます。グローバルビジネス・経済学は、社会科学的アプローチをとる経済学と、応用的なアプローチをとるビジネス学を融合的に学ぶ学問です。経済学はより理論的ですが、ビジネスの現実と関連付けながら学びます。一方、ビジネス学はより実践的ですが、理論的な概念を使いながらビジネスや金融の現場で実際に起こりうる課題に取り組みます。iCLA ではビジネスや経済学をドル、ユーロ、円といったものさしで教えるのではなく、社会的、人間的な側面から教えます。例えば授業では富がどのように創造されるのか、なぜ社会全体で収入格差が生まれるのかについての考え方が何百年にもわたってどのように進化してきたのか、といったテーマを取り上げます。どの科目もグローバルな視点から学ぶため、将来どんなキャリアを選ぶかに関わらず、現代のグローバル社会で活躍するために必要な知識と経験が身に付きます。

政治学

Political Science

Political science word cloud concept

現在の世界が直面している課題を分析して解決策を考える力を身に着けるために、多彩な授業科目が開講されています。「行政学入門」や「社会政策」のように国内で生じる問題を対象とした授業から、グローバルな視点からアジアや日本の立ち位置を考え直すための授業科目も用意されています。政治学は人類社会の根本的な問題に取り組みます。iCLAでは、経済成長と安定を目指す政府の政策、貧富の差、NGO が社会的・政治的変化に与える影響、国家間の関係、民主主義制度の危機、世界平和など全てが研究課題になりえます。学生は、これらの問題に多角的に取り組みながら、常に変化する世界の政治情勢を批判的に思考し、分析的に論じることを学びます。このようなiCLA の政治学の授業は、将来、国際関係や外交、行政、非政府組織、コミュニティー形成、学術研究、ビジネスなどの分野で進学あるいは就職し、世界で活躍できる人材を育成します。

人文教養

Interdisciplinary Arts

Businessman Personal development concept. Man create himself drawing a sketch of his body on grey wall background.

文学・芸術・芸能など幅広い授業科目が展開されており、自分自身の興味に応じて学際的な学修が可能となるように設計されています。各分野の横断的な授業履修が可能なだけではなく、英語で日本文化について学ぶことができる授業科目も多数開講されています。

人文教養(インターディシプリナリー・アート)は、視覚芸術、パフォーマンス、文学・言語学、音響芸術、音楽など、クリエイティブな実践科目を幅広く扱います。学生は理論、実践、歴史的観点からこれらの科目を探求することにより、幅広く教養を学びながら自分の選んだ専門分野の理解を深めます。例えば、絵画や彫刻、インタラクティブ・アート、グラフィックデザイン、音楽技術、美術史、クリエイティブ・ライティングや詩を幅広く学びながら、日本美術史、琴、歌舞伎、浮世絵などの日本の芸術や美学を専門的に学ぶことができます。また授業だけではなく、パフォーマンスや作品展示を通して日頃の学習の成果を発表できる“ Gala”などのイベントも毎学期開催しています。このようなiCLA の幅広い科目や学習成果発表の機会は、今どの業種においても求められているクリエイティブな人材を育成します。

日本研究 

Japan Studies

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iCLA で留学生と一緒に「日本」について学ぶことができます。他の3 つのメジャーでは、「日本」をテーマとした授業科目が多数開講されており、毎学期、交換留学生たちがこれらの授業に参加しています。こうした留学生と一緒に、日本の政治・経済・歴史・文化を学ぶことができます。iCLA の日本研究では、日本の文化・歴史・経済・政治など幅広い分野の科目をその道の専門家から学び、日本に対する理解をさらに深めることができます。例えば、柔道、空手、合気道、ナンバ術、修験道などの武術、漫画、アニメ、日本映画などの文化、さらにはトランジスタラジオ、ロボット、コンピューターゲームなどを取り上げる日本技術史も学ぶことができます。また、富士山、東京、横浜へのアクセスがよく日本の中央に位置する甲府で、学生生活を送り日本研究を体験的に学べることも、iCLA の魅力のひとつです。さらに、日本語を学びたい留学生や帰国生は、自分のレベルに合うクラスで総合的な日本語運用能力を磨くことができます。iCLA で日本研究を学ぶことで、新しい視野、見識、経験を得て、日本をより深く理解できるようになるだけでなく、今までと違った視点から日本や世界を見ることができるようになります。

グローバルに活躍するために世界から求められる人材になる

4つのメジャーに加えて、社会学、心理学、自然科学、数的推理、保健体育、データサイエンスなどの分野の科目も学ぶことができます。これにより学生は自分の専門分野以外の科目も柔軟に選択できます。リベラルアーツ教育の本質である幅広い教養を身に付けることができます。文学・芸術・芸能など幅広い授業科目も展開されており、自分自身の興味に応じて学際的な学習が可能となるように設計されています。